社長

履歴書・職務経歴書・薬剤師免許はカバンに入れたし、スーツのクリーニングと靴磨きもバッチリ!いよいよ面接です。

前回までの内容

今回、面接を受けるのは地域密着型のチェーン薬局で、店舗数は10店舗前後。比較的新しい会社で、面接は社長と専務が本社で行って頂けるとのことでした。

本社に到着すると、ビルのワンフロアが会社となっており、受付の女性に案内されて、奥の会議用スペースで待つことになりました(少し早く着いたので)

オフィス内に音は小さかったですが音楽が流れており、雰囲気も堅苦しさがなかったのが非常に印象的でした。そんなことを考えていると30~40代の若い社長と50代の紳士的な専務が入ってきました。

第一印象で勝負は9割決まる

自分から挨拶をすると笑顔で挨拶を返して頂き、名刺を渡されたあと座るように促されました。第一印象で相手の評価は9割決まると言いますが、この時点で変な会社ではないと安心したのを覚えています。

少し雑談をした後で本題の面接に入り、自分から転職理由や志望動機について簡単に説明させて頂き、逆に社内での働き方やいくつかアドバイスをもらいました。そして入社を前向きに検討して欲しいという嬉しい言葉も頂きました。

まずは素直にありがとうございますと言いましたが、今回の転職目標は年収100万円アップです。転職エージェントから数社紹介されていることをやんわりと説明し、前向きに検討させて頂きますと答えさせてもらいました。

自社のスタッフを褒める社長

この会社が素晴らしいと思った点は、社長が自社のスタッフを褒めていたということです。うちにはこんな面白いスタッフがいて、きっと話が合うと思うよ!と自慢げに話す姿がすごく輝いて見えました。

社長や専務が直接面接してくれるような企業を受ける最大のメリットは、社内の雰囲気を肌で感じることができるところですね。直感的にこの会社なら大丈夫だと思いました。

それだけでなく社長や専務は給料の決定権も持っているので、給料交渉がしやすい点も自分にとっては大きなメリットでした。希望年収は600~700万円と面接前に転職エージェントを通じて伝えてありましたので、あとは結果を待つばかりです。

結果発表

  • 年収600万円(20万円アップ)
  • 管理薬剤師になったら650万円
  • 週休完全2日制(日・祝+1日)

面接後、3日程度でお返事を頂き、ぜひ一緒に仕事をしようと言って頂けました。条件面はもう一声欲しかったですが、これでとりあえず転職難民になることはなさそうです。

残りの2社は、この条件よりも良い条件を提示していただけるよう、強気の交渉をしてみようと思います。次は全国展開している大手薬局チェーンです。