ビットコイン

Webセミナーから学んだこと

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投資で最も大事なのは、世界中の投資家の感情を読みとること。そして自分自身は感情に流されず適切なタイミングで売買をおこなうこと。特に自分が印象に残っているのはこの2点です。

Webセミナーでは、仮想通貨を例として解説していました。日本でマウントゴックス事件が起き、仮想通貨への不信感がピークに達した頃、ビットコインを少しでも買っていれば莫大な利益を挙げられただろうと。

他にもサチン・チョードリー氏の投資についての話や有料セミナーの紹介があり、世界3大投資家の1人ジム・ロジャース氏が来日し、さらに多くのことが学べるとのことでした。

しかし自分は、今回のWebセミナーが終わったとき、世界最高の投資家と称されるウォーレン・バフェットの師ベンジャミン・グレアムが言っていた「ミスター・マーケット」のことを思い出しましました。

ミスター・マーケットとは?

株式市場を「気分の上下が激しい人間」と考えて下さい。彼は毎日違う値段であなたと株を取引してくれます。あるときは高い値段で、あるときは安い値段で、そしてあるときは適正価格で。

あなたが株の適正価格を知っていれば、彼から安く買って高く売ることで利益を出すことができるというファンダメンタル投資の基本的概念の1つです。

※もっともバフェット氏は、仮想通貨については非常に懐疑的であり、投資対象とみなしていませんので、少し話は違うかもしれませんが…(ITバブルの時もハイテク株を買っていません。自分のよく分かる分野にしか投資しないというのがバフェット氏のスタイルです。)

では世界中の投資家の感情…つまりミスター・マーケットの感情を読み取り、安く買って高く売る=投資に勝つために必要なことを自分なりに予想してみました。

投資で勝つために必要なこと(予想)

まず1つめは、世界中で起きている出来事の裏に隠されている意味に気づいて、未来の出来事を予測すること。そして2つ目は予測が現実となった場合に備えて、ベストな対応を考えておくことです。

では実際に例を挙げて考えてみましょう、2018年時点で世界中の投資家が最も心配しているのは、株価の大暴落がそろそろ起こるのでは?ということだと思います。

しかしアメリカや日本の政策の効果もあり、株価の大暴落は今のところまだ起きていないので、株価が上がるチャンスを逃してはいけないと投資を続けている投資家が多いというのが現状です。

でもいつか株価の大暴落は起こります。それが数日後なのか数年後なのかを予測するのは困難ですが、必ず株価の大暴落は起こります。ではその時に投資家はどうすればよいのでしょうか?

株価の大暴落で儲ける方法(予想)

  • 空売り(ショート)
  • オプション(プット)
  • 現金比率を上げる
  • 債券を購入する
  • 仮想通貨

株価の大暴落した時、その資金はどこへ流れるのか?誰かが損をしているなら、誰かが得をしているのが投資の世界です。では、どうすれば得をすることができるのでしょうか?

1つめは株価の値下がりを利用して儲ける方法。暴落前の株の空売りやプットオプションなどですね。この方法で最も重要なのは仕掛けるタイミングです。一流のトレーダーはここで大儲けしますが、難易度の高い方法です。

2つめは暴落後に株を買い増す方法。株価が高値圏に入ったら、売却することで投資比率を下げ、現金比率を上げておきます。バフェット氏など長期投資家・バリュー投資家が好む方法です。堅実ですが、心の強さが求められる方法です。

3つめは株式以外の資産を購入する方法。債券や仮想通貨そして金などです。債券や金は株価の暴落時に価値が上がることを歴史が証明していますが、仮想通貨に関しては全くの未知数。あくまでも余剰資金での購入が賢明でしょう。

結論

ミスター・マーケットの感情を冷静に読み取り、未来に備えた投資を行うべし